リシケシュでRYT200を受講するために1ヶ月滞在した体験談をまとめています。
今回は、RYT200リシケシュヨガ修行の1日を流れに沿って紹介します。
アシュラム到着時に、日程表をいただきました。
今回9月の受講生は私だけ。たった1人ということもあり、通常時と違う点があった様です。それでも1人なりの自由がありのびのびと学ぶことができました。
ちなみに、日本人の先生が中心となって養成講座が執り行われています。私が参加した月は不在のため、完全にインド人先生方のみで構成された内容となっています。
5:30 起床☀️
静けさと心安らぐ平和な1日の始まりの中で目覚めます。
しかしながら、初日から6時過ぎに起床😂
私1人なのと暑くて汗はとてもよくかくし、雨のため湿気いっぱいなのでメイクはしません。そのため準備にいつもは1時間かかりますが、着替えればすぐ出られるので遅刻はセーフ。
案外起きられました。6時過ぎる日もあれば、5時やもっと早く目覚めてしまう日もありました。慣れない環境だからでしょうか?
夜は天気が荒れがちで、時には雷と大雨で起きる日もありました。
6:30 Morning Yoga Class🧘♀️
6:30〜8:00 パワンムクタアーサナ、太陽礼拝など
8:00〜9:30 シャットカルマ、ムドラ、プラナヤマ、瞑想
9:30〜10:30 ブランチ
10:30〜12:30 ヨガ哲学
12:30〜16:00 フリータイム(自主学習)
16:00〜19:00 ヨガ、ナダヨガ、瞑想
19:15〜20:15 ディナー
21:00 消灯
となっていました!
では、実際に私が体験したルーティンを詳しく紹介していきます。
☀️ 6:30〜7:00 トラタカ🧘
まず初めにトラタカと言う瞑想法の実践から朝がスタート☀️
トラタカとはロウソクの炎を見つめて瞑想するプラクティスです🔥
日によって炎の周りを取り巻く光の様子、燃え方が違って面白かったです。

☀️ 7:00〜7:15 ジャラネティ
ジャラネティとは、塩水を鼻に通して鼻腔の洗浄をするシャットカルマの一つ。体内浄化プラクティスで6分野あるうちの1つ。
初めてやりましたが、こちらは案外すんなり簡単にできました。
というのも、程よい温度のぬるま湯かつ程よい濃度の塩水だったからだと思います。塩水が熱いと、鼻腔を通す時に痛かったです。
そのあとは、ウォームアップ、太陽礼拝の練習、プラナヤマ、ムドラを順々に日を分けて教えてくださいました。
この時間の先生は、とても英語が上手。そして説明も上手でした。
細かい説明も、私の理解度に合わせて対応してくださいました。
9:30 ブランチ🍴
ダル(お豆のこと)とチャパティを中心としたベジタリアンメニューが提供されます。
サットヴァなヨギックフードがテーマで辛すぎず消化の良いもので組み合わせられているとのこと。
正直なところ、私1人だけだったからか手抜きとも思われる時もありました。副菜なしやサラダがない時はザラにあり、サラダに関しては野菜のスライスで特に工夫は凝らされていません笑
ですが、ダルが好きな私。
ダル好きだったのが救い!!!!!
おかわりする日もあったりしました。お豆の種類は時々変わります。ご飯についてはまた別途まとめたいと思います。
こちらでまとめています。↓
10:30 Studying Yoga Theory✏️
お腹もいっぱいになった所で、座学のお時間です。
この時間では主にインド人の先生からはマントラを教わりました。というかマントラしか教わっていません笑
時に連絡無しで授業に来ない日も多々ありました。1時間後にのそっとやってくる日も。
RYT200の養成講座は決して安くはありません。日本人の先生がいらっしゃる時は毎回こゆ〜い内容の授業と言うか講演会といいますか笑が行われている模様。
そう考えるとインド人先生に物申したいところですが、言ったところでどうにもならないのが目に見えているため、大人しくテキストを読み進めて自習の時間に当てました。
12:30 Free Time🕑

この時間は自習や、リシケシュの町を散策してカフェでくつろいだり、眠い時は自分の部屋でゆっくりと休んだりできます。
私はカフェに行く日もあれば、最初の頃は眠すぎてお昼寝をしていました。慣れない環境で毎食ベジ食で体の細胞が急激に生まれ変わる準備をしているのでは?と先生からはそういう時は寝るのも良いとアドバイスをいただきました。
16:00 Evening Yoga Class🧘
十分に休息を取った後は、ヨガのテキストとして使用していたこちらのオレンジの本を元に、伝統式ヨガの基本アーサナを実際に動きながら学んでいきます。

初心者、シニアの方等でもできる簡単なアーサナから徐々に難易度が上がっていきます。たった一ヵ月のヨガ生活では、上級編までマスターするのは困難でした。身体の使い方、柔軟性や筋力が追いついていないため、日々少しずつヨガを生活に取り入れていくことの重要性を実感しました。
18:00 Relaxation Yoga Class🎵
1日の最後は、リラックス重視のヨガで締めくくります🧘♀️
教えてくださるグル(師)は別の方にバトンタッチされ、瞑想で始まり、マントラで精神を整え、瞑想で終わります。クッションや置いてあった折り畳みの椅子を使っての瞑想も取り入れ、身体と心の対話に重点を置いた時間を過ごします。
クラスに参加した最初の頃は、また違った癖のある英語で全然聞き取れなくてとても戸惑いました。この事も追って続きのブログに記録したいと思います。
この一ヶ月の中で1週間だけお世話になっているアシュラムとは別の場所で、「ナダヨガ」というヨガのレッスンに通いました。ヨガとは体を動かすものだと思っていた私にとって衝撃の第一回目を迎えました。
「ナダヨガ」についても続きのブログでご紹介していきます。
19:00 Dinner🌙
夜ご飯ももちろん「サットヴァ」を意識した食事という事で、「ダル&チャパティ」と気持ちばかりのサラダといえば聞こえがいい、スライスされた生野菜!日によってある付け合わせのカレー風味のアルー(じゃがいも)は、とても美味しかったです。
1人参加のため、みんなで食事の準備•片付けの時間がなく、寂しさはありますが自分のペースで食べ終えたら部屋へもどれるため、1人の自由時間が多く心を落ち着けることができたのは1人参加の利点の1つではありました。
21:30 Light Out😴
消灯の時間です。
とても健康的な日々を送れる幸せ。家にいたらあれこれ家事をしたくなりますが、食事も準備され、洗濯は自分が着たヨガウェアだけ。手洗いですが、気を遣って洗濯する必要のない素材で意外と1日屋内干しでも乾く環境。
余計なことを考えがちで常に頭で何か考えてしまう私にとって、脳を整理する時間になりました。
1人部屋なので夜は毎日夫と電話していたのはもう時効でしょう笑
ハードスケジュール?!
プログラム参加前は、「200時間もヨガ漬け?!」と一ヶ月詰め込みはかなりハードスケジュールではないだろうかと身構えていました。ところが思っていたよりもゆったりとした時間も感じつつ、リラックスした時間の中でRYT200を履修することができました。
テキストを全部網羅することに一生懸命で、そう言った意味では焦りと忙しさはありました。
日本人の先生が不在のため苦悩することはありました。オンラインでサポートも迅速に対応していただき、その中で「インド人に教わるヨガを体験、体感することに専念」する様にアドバイスいただけた事で気持ちも楽になりました。
次回予告
インドの田舎暮らしの方がよっぽど大変で辛い瞬間がありました。知識は後から実践を重ねながらインプットすることにして、私がヨガの聖地リシケシュで実際に体験したことをまとめていきます。




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